なんかもう雅ちゃんレポートと化してきたが、ウィズキャット話続き
一喜一憂してて忘れていたが、雅ちゃんはどうしてるだろうか。
うん、緊張で死にそうだ。ネコ(店員)さんがオーダーを取りに来る。あ、クリームソーダ2つで。雅ちゃんは下を向く。好きな男の子が近づいてくると緊張してしまう内気な女の子みたいな感じ。ネコさんが戻る。雅ちゃんは横目でちらちら制服を見ては、また恥ずかしそうに下を向く。
篠「…緊張してる?」
雅「しししてないよ!?」
そろそろ読んでいる人は誇張だと思うだろうし、書いている僕も「漫画みたいなリアクションだ」と思うが、実際にこんな感じだったのだから仕方が無い(4日目の日記を一旦アップした事を雅ちゃんに伝えて読んでもらい、現在文章の手直し中なのだが、反論が来ないという事はやはり本人も自覚しているのか緊張で覚えていないかの二択だから問題無い)
篠「僕ですら緊張してるんだし、雅ちゃんが緊張しててもおかしくないはずだよ」
雅「………」
あ、なんかすっげー安心してる。もう一言付け足しておくか。
篠「ついでに言うと、こういう店は失礼じゃない程度に制服を見るのは問題無いから、焼き付けとけ」
がばっ!
あー、かぶりつくように見てる。おもすれー。雅おもすれー。でも無いわー。