銭湯へ行く

 駅から鹿の家までは、道を意識して歩いた事もあり、途中でコンビニに寄る余裕も見せつつ(コンビニでリセッシュを買うあたりは余裕とは言い切れないのだが)行きも帰りも全く迷わずに鹿の家へ到着。そして鹿に電話をかける。


 篠「アパートの前までは戻ってきたけど、部屋どこだっけ? 自信はあるけど念のため」
 鹿「アホかー!(部屋から出てきて)」


 あ、予想通りあってた。