そしてゲームセンターへ

 IIDX15のロケテに参加。


 少年Aが聴きたかったので400円投入したのだが、BATTLEモード設定がわからず、200円をそのまま筐体内に残すままになってしまった。あちゃー、勿体無い。まいっか。


 イメージとしてはそれらしく出来上がっていると思うが、細かい部分ではどうなんだろうか。
 新曲はどれも軍隊っぽさはそう強くないというか、全体的におとなしめな気がする。GOLDも今までと比べて特別な派手さは無かったとはいえ、曲のイメージはGOLDらしく出来ていた。でも今回のDJTはあんまり…かな。ああでも曲は良いものが多いと思う。ムービーまでは観る余裕は無かった。これGOLDの時も同じ事言ってた記憶が。
 選曲画面・プレイ中のフレーム等はそれっぽく出来てて良い感じ。
 システム面では「フォルダをオープンしていると、それ以外のフォルダ表示が消失する(フォルダをクローズすると、全てのフォルダが表示される)」「ゴーストスコアの表示形態の追加やリザルト画面のグラフ表示形態の追加」等、DD→GOLD同様、より痒いところに手が届くような工夫が加えられていた。でも、個人的には、フォルダ表示の消失は微妙だったかな。
 で、一番気になったのは「HSかSUDDEN+の設定が若干変わったような気がする」という点だろうか。しばらくプレイしていなかったり(東京のはほとんど数入らんしね)、疲れていたりもあるので、そういう気がしただけなのかもしれないが。どう変わったかというと、普段通りの設定で若干降下が速くなっていたように感じたのだ。この辺は情報待ちかな。他の方もノートに「速くなった?」と書いてあったので、気のせいじゃないのかも。


 ひとまず「普通」「真新しい点は無い(これ以上の発展が事実上無理)」「またLEDか」という感想。